PMSを薬で改善するのは『危険』!?

辛い女性


わけもなくイライラしたり、情緒不安定になる。
ひたすら眠いくてだるい。けど会社は休めないし理解してもらえない。
生理前に八つ当たりしてケンカ…もう最悪・・・。


ということありませんか?
これは月経前症候群、別名PMSと呼ばれ生理になる3日〜10日前頃におきる女性特有の症状です。


これが毎月くると思うだけでしんどくなってしまいますよね><
でも諦めてしまってはいつまでたってもこの悩みから解放されません。PMSは女性ホルモンの乱れが原因で起こりますが、それを『薬を飲んでやり過ごす』治療をしていると、実はすごく危険です。


このサイトでは『PMSを薬で治す危険性』『サプリなどで自然に改善する方法』を、実際の体験談をもとにご紹介しています。私と同じようにPMSが辛くてたまらない人となんとか改善したい人のお役に立てれば嬉しいです^^

 

≪まずは結論から...。≫

PMSは薬を飲んでも症状をごまかしているだけで、全く改善にはなっていません。飲み続けることで薬が効きにくくなったり依存してしまったり、身体にとってあまりいいものではありません。薬でごまかさず、サプリや生活習慣の改善で体質改善すれば、PMSで悩まされることは無くなりますよ^^

管理人おすすめのPMS改善サプリメント>



 

病院で行う薬を使ったPMS治療の深層

薬

PMSで病院に行くと、基本的には薬の処方によって症状を緩和させていく治療が主流です。PMSが辛いと病院に行くのはもちろん有効ですが、病院の薬では根本的な治療はできませんし、しかもリスクもあります。なので薬で治療する前にしっかりと治療法を知り、何をするのがいいのか自分で見極めなくてはいけません。

主に病院に行くと処方されるのが、

  • 低用量ピル
  • 抗うつ薬
  • 鎮静剤

の3つです。
詳しい薬の効能はこちらにまとめていますが、それぞれの薬には副作用がありそしてその場しのぎの様なもので、PMS自体が改善するというものではありません。それではそれぞれにどのような副作用があるのか見ていきましょう。


PMS治療の薬で起こる副作用

  • 頭痛、腰痛などの痛みをともなう症状...鎮痛剤(痛み止め)
  • イライラ、憂うつなどの精神的症状...抗うつ剤、抗不安薬などの向精神薬
  • 全体的なPMS症状...低用量ピル(ホルモン剤)

でも薬を飲むことでPMSの症状を一時的に回避することはできますが、効能よりも依存性や副作用が強く出てしまうケースが多いので必ず注意が必要です。特に低用量ピルはPMS緩和にはなりますが、排卵を一時的に中断させ女性ホルモンの分泌を低下させるので妊娠を希望する場合は使わないほうが安全です。


実は怖いピルの副作用

そしてピルには副作用で血液を固め血栓を作るリスクが3〜5倍に上昇します。そうなるとPMSの症状が悪化したり、最悪妊娠しにくくなるケースがあります。ピルは安全性の高い薬とされますが、ピルのほとんどが海外製で日本人にはデメリットの方が大きいことも指摘されています。


もし使わなくてはいけない場合は、十分に注意して使用するようにしましょう。ピルは通販でも手に入りますが、副作用のことを考えると絶対に病院で相談しながら使ったほうがいいです。もっと詳しく>


とはいえ、ピルや薬はやはりリスクが高すぎます。できれば薬ではなく自然な方法で安全に治していくのが、身体の為にも将来の妊娠の為にもベストですね^^それでは次に私が行ったとっておきのPMS改善法をお教えしますね♪



PMS市販薬のリアルな体験談

女性

 

PMSのツラさを和らげてくれる市販薬はどのようなものがあって、どんな効果なのでしょうか?ここでは代表的な市販薬の口コミを参考に、実際の効果を検証していきます。

 

プレフェミン≪ゼリア新薬≫

市販薬の中ではかなり注目度の高い「PMSのためのお薬」がプレフェミンです。頭痛、乳房のはり、イライラ、抑うつ気分、倦怠感、腹部膨張感など、PMSの様々な症状に効果があります。臨床実験でも高い効果が表れているので、市販薬でPMSを直したい人に期待の薬です。主な成分は「チェストベリー」というハーブのエキスです。チェストベリーとはチェストツリーの果実のことで、古くから婦人科疾患の治療に伝統的に使われてきたことで知られています。

 

20代女性の口コミ

プレフェミンを購入するには薬剤師さんの許可が必要です。しかもずっと継続して飲まないように言われました。2ヶ月飲んだから、しばらく飲むのをやめた方がいいとか…。ずっと飲めないなんて不便です。

 

30代女性の口コミ

プレフェミンの効果として生理前の下腹部の痛みには効いた気がします。しかしメンタル面に聞いたかといえば微妙ですね。私は生理前にメンタル的に落ち込んでしまうので、こっちらの症状に効いてほしかった。

 

 

命の母(ホワイト)≪小林製薬≫

テレビCMでも見たことがある人が多いと思いますが「命の母」です。更年期の人が飲むような薬だと思い込んでいる人も多いですが…。確かに命の母Aは更年期のための薬ですが、「命の母ホワイト」はホルモンバランスの乱れから来る症状に効くものです。

 

生理不順や生理痛、倦怠感、イライラなど、生理前から生理中の症状に効果があります。三大婦人用漢方薬と言われる「桂枝茯苓丸」「加味逍遥散」「当帰芍薬散」の成分がバランスよく配合されています。

 

20代女性の口コミ

生理前のイライラする症状に、毎月悩まされています。口コミが良かったので命の母ホワイトを試してみましたが、ひどい頭痛と胃腸の不調に悩まされました。もしかして副作用でしょうか心配です。

 

30代女性の口コミ

PMSの治療で病院行くのが嫌だったので、市販薬で治したいと思い命の母ホワイトを始めました。私の場合、喉が乾いたり、頭が重く感じられたりと不快な症状が出てとても驚きました。

 

 

チョコラBB≪エーザイ株式会社≫

チョコラBBといえば肌荒れやニキビに効果があるものと認識している人が多いです。実はチョコラBBに配合されているビタミンB16がPMSの症状を改善する効果があるのです。PMS中はホルモンの影響でたんぱく質の代謝が促進され、ビタミンB6が不足してしまいます。その結果、セロトニンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質の生成が上手く行かなくなります。そしてPMS特有のイライラや鬱っぽい症状に繋がるのです。肌荒れだけでなく、メンタルの状態を改善も期待できる市販薬です。

 

20代女性の口コミ

肌荒れに効くチョコラBBがPMSにも良いと聞いて飲んでみました。しかしPMSにはあまり効果を感じません。飲んでいても今までと変わらずといった感じです。副作用は出ませんでしたが、ただのビタミン剤という印象を受けました。

 

 

市販薬はPMSの症状をごまかしているだけにすぎない

PMSに苦しんでいる人にとって、近所のドラッグストアでも購入できる市販薬の存在はとても心強いですよね。しかしPMSに聞くと言われている市販薬のほとんどはゆっくりと体質を改善していくので、長く飲み続けなければいけません。

 

特に身体に合わないということがないのであれば、最低でも3ヶ月は飲み続けなければいけません。続けていくとなると、やはり身体に優しい成分が良いですよね。PMSの市販薬を飲んでみた、という口コミで多く叫ばれているのが、副作用または、副作用に似た症状が現れるという点です。

 

どんなに成分に気を付けていても薬であるかぎり、副作用がゼロにはなりません。人によっては生理周期が変わったり、月経の量が変わると言った症状が見られます。

 

 

市販薬で現れる可能性のある副作用

また、服用後に吐き気や腹痛などの不調を訴える人もいます。更にはアレルギー症状を起こす人もいます。肌に赤みが出たり、かゆみを感じる場合は、市販薬が身体に合っていない証拠なのです。

 

長く続けて飲むのであれば、副作用を起こす様な成分では不安になりますね。市販薬は強い効果を持っていても、その場をごまかしているに過ぎない場合が多いのです。強い薬を飲めば、もちろんPMSの症状は緩和されるでしょう。しかし後になって副作用が出てしまっては元も子もありません。

 

 

PMSを改善するならサプリが良い理由

漢方

PMSの症状を緩和するためには、ピルや抗うつ剤などの薬で治療する方法や、症状に合わせて漢方薬で様子を見るなどいくつかの方法があります。

 

PMSを自然に治すには、漢方や自然由来のサプリメントで治すのが身体にも優しくてオススメです^^ただ漢方は結局病院に行かなくては行けなかったり、漢方のお店で購入すると高かったりでちょっと使いづらい。しかも漢方はまずいので飲むのが辛すぎる...。わたしは続けれらませんでした(泣)

そして低用量ピルを飲んだことで、逆に体調が悪くなったという人は意外に多いです。私もその1人だったので、低用量ピルを飲んだら頭痛や吐き気に襲われてすぐにやめました。


実際にいろいろ試してみたんですが、サプリメントが一番飲みやすくて安価で続けることができました^^体質自体が変わったので、PMSのイライラやだるさがなくなったのもなくなりましたし、ホルモンバランスの乱れでできていた吹き出物も出なくなりました。


あとは彼氏や友達に八つ当たりすることもなくなったので、毎日が穏やかに過ごせるようになりました。もちろんサプリだけでなく過ごし方を変えたりピラティスをしたり他にも気を付けていましたが、サプリメントを飲むことでこんなにPMSの症状が治まるとは思いませんでした^^
わたしが使っているサプリメント>



サプリメントで補えるPMSに効く成分とは?

チェストベリー

チェストベリー は南米やアジアなどで生息するハーブの一種です。ヨーロッパでは昔から薬の代わりとして使用されてきました。葉や果実に有効成分が含まれています。黄体ホルモン不足に効果があると言われているので、PMSに優れた効果を発揮します。他にも月経不順、更年期障害、不妊症などの改善にも使われる成分です。

 

γ(ガンマ)リノレン酸

γ(ガンマ)リノレン酸は必須脂肪酸、多価不飽和脂肪酸のひとつで別名ビタミンFと呼ばれています。月見草などの種子油に多く含まれています。PMSの症状が出やすい人は血中のγリノレン酸濃度が低いと言われているので、これをピンポイントで補うことで症状が緩和されていきます。他にも血圧、血糖値、コレステロール値を下げる効果もある成分です。

 

イソフラボン

イソフラボンはポリフェノールの一種です。PMSの原因としてエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)の増減が関係していると言われています。エストロゲンと似た性質・作用を持っているイソフラボンを摂取することによって、ホルモンバランスが整えられるので、PMSの症状緩和に効果的なんです。食べ物から摂取することも可能ですが、サプリメントならより効果的に取り入れられますね。

 

 

PMSを改善!おすすめサプリランキング

PMSを改善するサプリメントは数社から販売されていますが、色々飲み比べた結果この2つがとても良かったです^^


PMS改善おすすめサプリ第1位 ルナベリー

ルナベリー

ルナベリーの女性ホルモンを整える成分は、チェストベリーや月見草オイルというハーブなので自然由来で安心です^^実は自然のものでPMSが改善するサプリというのは今までおそらく存在しなかったので、ルナベリーはそれだけ貴重で価値のあるものと言えますね。


ルナリズムがPMSに効果的なポイント!

@飲むだけでPMSが改善される!
A成分が自然由来のハーブで作られているので安全。
Bイソフラボンやマグネシウムなど成分が女性に優しい。
Cリピート率93.2%でほとんどの人が効果を実感している。
D初回限定・送料500円のみで実質無料で試せる。
E120日間全額返金保障で安心。

ボタン



PMS改善おすすめサプリ第2位 女性のミカタ

女性のミカタ

女性のミカタもルナベリー同様、チェストツリーや月見草オイルなどハーブを使っているので自然由来のハーブが原料で安心です。ルナベリーとの違いですが、成分も入っているものもさほど変わりはないのですが、女性のミカタは『すこやかタイプ』と『やすらぎタイプ』の2種類から選べるので症状に合わせて飲み分けることができます。


料金は980円でルナベリーより少しお高め。個人的にはルナベリーの方が安いし効果も感じました。PMSの症状が時期によって違う人や今までのサプリメントでは効果がなかったという人は、選べるのでより自分の症状にあったものが選べるので女性のミカタがおすすめです。

女性のミカタ



どうして薬ではなく、サプリなの?

女性

そもそもPMSは女性ホルモンの乱れによって起こります。サプリメントは女性ホルモンを整える成分が含まれるハーブが含まれているので、ホルモンの乱れを整えPMSを改善することができるんですね^^


サプリのどんな成分がホルモンを整えるの?

9種類の厳選配合されたハーブ

ルナリズムは、月見草オイル・亜麻仁油・ブラックコホシュ・ワイルドヤム・レッドクローバー・ピクノジェノール・パッションフラワー・イチョウ葉でできています。これらには女性ホルモンを整え、イライラ・憂鬱をなど、女性特有のモヤモヤを和らげる働きのあります。


チェストベリーでPMSの症状を緩和

地中海沿岸に自生するハーブ「チェストベリー」は、何千年も前から女性の生理痛や更年期障害の緩和に使われています。今でも、ヨーロッパではチェストベリーでPMSなどを改善している人がたくさんいます。



ピルとサプリメントの値段の違いは?

それでは、ピルとサプリメントの値段の違いを比べてみましょう。ここでは個人的に一番おすすめなルナベリーでお話ししていきます。続けていくものですから、値段を把握しておくことも大事ですよね^^

病院で処方されるピル

例)平均的な低用量ピル1シートの値段


ピル本体の値段

約1,800円〜3,000円(1ヶ月)+診察料
診察料はだいたい初月2,000円〜3,000円程度で、それから1ヶ月に1度程度検診を受けて治療していく感じです。そう考えるとピルを飲む続けると、初月3,800円〜6,000円程度。毎月1,800円〜3,000円+診察料がかかります。その他にも症状によって、鎮静剤、抗うつ剤、抗不安薬が処方されるのでその分の費用がかかります。


ルナベリー

初回は送料のみの500円。
翌月から1袋で1ヶ月分(30粒入り)通常価格4,400円(税込)です。かかる費用は病院に通うのとルナベリーでは、ほぼ変わりはないですね^^



ルナベリーをお得に購入するには?

ルナベリーは楽天で売ってる?

売ってるけど公式より高い...。これじゃあ公式で買った方がいいですね。

ルナベリー楽天

 

ルナベリーはAmazonで売ってる?

ルナベリーの紛い物みたいなものしかありませんでした><

ルナベリーamazon



結局どこで買うのがお得なの?

ルナベリーは公式ページから購入すると、トクトクコースというのがあってすごくお得に購入できます^^トクトクコースとは、毎月自動でお届けするコースです。初月は送料のみの500円で購入することができて、2回目以降はずーっと10%オフの3,960円になります。


通常であれば、5カ月頼めば4,400円×5カ月で合計22,000円
トクトクコースであれば、500円×1ヶ月+3,960円×4ヶ月=16,340円
5ヶ月で5,660円もお得です。


PMSを改善するには、継続していくことが大事です。即効性を求めるなら薬と一緒だし、それでは根本解決にはなりません。なので続けることを考えるなら安くて効果があるのが一番。ルナリズムをもし購入するなら、毎月440円も安くなるトクトクコースから始めるのが断然お得です。

ねこ

 

とはいえ最初から定期購入は抵抗がある...。という人も、5回目以降も連絡一つで休止することができるので安心です。あと休止しても再開もできるので、飲み忘れて余ってしまった時は一度止めてまた再開するということもできます。しかも効果が感じられなければ購入から120日間(4ヶ月)であれば全額返金保障してくれます。もちろん、全部飲んでからでも返金OKです!


管理人がサプリを飲んで思ったこと。

笑顔の女性

実はわたし自身も長い間PMSに悩まされてきた一人です。生理前になると身体はだるいし、よく悩むようになるし、モヤモヤやイライラがすごくて死にたい!なんて思ってたりも…。親や彼氏にも八つ当たりしてよくケンカもしていまし、本当サイアクでした。


それがルナベリーを飲んでからは、精神的にも肉体的にもPMSで悩むことがなくなりました^^もしPMSで悩んでいるのであれば、薬やピルに頼るのではなくサプリを試してみてください。きっとあなたのPMSも改善されると思いますよ^^

返金保障付きのルナベリーを試してみる>


 


『本音』ルナベリーの口コミは?

ドタキャン女と呼ばれてた私がウソみたい! (20代 東京都 A.Uさん)

 

女性

生理前は胸が張って、体もだるくて重くて仕方ないです。「今日は大丈夫!」と張り切ってても、気持ち悪くなって彼との約束をドタキャンすることしばしば…。「このドタキャン女」って怒られたこともあります。ホント自分ではコントロールできません。そんなことが続いたので、自分のためにはもちろん、周囲に迷惑かけたくないって気持ちでルナベリーを飲みはじめました。最近では驚くほど軽くなってHappyです♪

 

男の上司に「生理前で…」なんて言えない...。(20代 M.Rさん)

 

女性

とにかく眠気と肩こりがすごい!おかげで仕事に集中できなくて…。でも、どんなにキツくても男の上司に「生理前なんで…」なんて言えないですよね。痛みだけでもって痛み止めを飲むとさらに眠くなるし悪循環。ルナべリーはサプリだからそんな心配がないのもいいですね。飲み始めてからは仕事にも集中できるし、働く私にとっては手放せない存在!これからもお世話になりマス! 

 

 

暴飲暴食、体重増加…負のPMSスパイラルから脱出!(30代 Dさん)

 

女性

産後PMSが酷くなりました。
生理の一週間前くらいから異常なほどお腹が減り過食に走ります。味覚が変わるので、味の濃いものや甘いものをこれでもかってくらい食べてしまいます。栄養バランスが崩れるせいか肌荒れがひどくなるし、むくむし、体重も増えるしもう最悪です。そんな憎っくきPMSを和らげてくれるサプリメントなんて画期的過ぎます!私の為に作られたような商品です(笑)今ではルナベリーなしでは過ごせません! 

 

ねこ

みなさん、悩みが深刻でしたね。
やはり薬よりかサプリメントの方が身体にも優しいですし、体質改善が期待できるので根本的に症状が緩和できるのがサプリのいいところですね。ピルや漢方で挫折した人でも安心して続けられたようです。効果を感じられるまで少し時間がかかりますが、一生の悩みが解決されるならまずは取り組んでみるべきだと思います。PMSが本当に改善されてよかったです^^

 

 

PMSを緩和?ソラナックスってどんな薬?

ソラナックス

PMSの症状に悩んでいる人がインターネット上を検索していると、PMSの症状を和らげるお薬として紹介されているのがソラナックスです。ではソラナックスとは、どんな薬でどんな効果があるのでしょうか?薬となると後遺症や副作用も気になるところです。ここではPMSに効くとされるソラナックスにスポットをあてて、PMS改善に役立てることができるのかを見ていきます。

 

ソラナックスとはどんな薬?

ソラナックスは1984年に発売されて30年以上経過した現在でも、効き目の良さが買われて幅広く処方されている薬です。ソラナックスの働きはリラックス系の神経を活性化し、気持ちを落ち着けるという効果をもたらしてくれます。アメリカではザナックスという商品名で発売されていて、アメリカ国内の抗不安薬処方第1位を誇っています。

 

またソラナックスはジェネリック品として、他社からの同成分のクスリも発売されています。ソラナックスには、こわばった筋肉を緩める働きもあるので、肩こりや腰痛などにも処方されることがあります。

 

しかしその筋弛緩作用が安定剤の中でも特段強いという訳でもありません。ですから、筋弛緩作用が強い薬を飲んで副作用がでてしまう人に使いやすい薬です。更に、パニック障害や強迫神経症にも有効であり、脚光を浴びています。

 

ソラナックスの副作用

効果が高いと言われているソラナックスに副作用はあるのでしょうか?
ソラナックスを妊婦の方が服用した場合は、生まれてきた子供に口蓋破裂や兎唇が生じる場合があり、確率としては通常の11.5倍という報告があります。

 

またあるデータによると、ソラナックス服用開始から2ヶ月程度経過すると、その効果が疑われるという結果が出ているということです。それ故に、ソラナックスはダラダラと長期服用するべきでないと考えられています。しかし、ソラナックスを始めとするベンゾジアゼピン系の抗不安薬には依存性があると言われています。

 

ソラナックスの依存は重症化すると、最終的にはソラナックス無しでは居ても立っても居られなくなり、四六時中ソラナックスを服用し続けなければならないといった状態にまで陥るケースがあるのです。

 

また、ソラナックスを長期にわたって服用を続けて、突然中止すると「離脱症状」というものが現れることがあります。いきなり強烈な不安感に襲われたり、体が震えてしまうといったものがその主な症状です。ソラナックスを服用する時は、服用量を調整しながら依存の形成を防ぐことや、徐々に減量して自然にやめていくなどの注意点があると考えた方が良いでしょう。

 

ソラナックスで本当にPMSは改善できるの?

ここで、疑問となるのはソラナックスがPMSの症状に有効なのかということです。まず言えるのは、ソラナックスはPMS症状の改善のための薬ではありません。

 

脳内の神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリン系に作用して、抑うつ気分や不安感、孤独感を解消させる効果を持っている抗うつ剤なのです。PMSがうつ病と違うのは、根本原因がストレスなどの環境要因ではなく、月経周期による女性ホルモンの影響だということです。

 

確かにセロトニンやノルアドレナリンの分泌量や受容体に作用する抗うつ剤に緩和効果があるとは言われていますが、実際にPMSへの抗うつ薬・抗不安薬の処方は、適応外使用となっているのです。

 

抗うつ薬は脳内神経伝達物質のアンバランスを、薬の力で無理矢理、元に戻すという対処療法になります。PMSの根本的な原因である「女性ホルモンの変動に身体と脳が追いついていかない」ことへの解決にはならないのです。

 

PMSを引き起こす鉄不足や低血糖症などは薬よりも栄養療法で改善出来ます。卵胞ホルモン急減によるセロトニン不足もセロトニンを増やすサプリなどの方が効果的です。サプリや食事による栄養療法はPMSの根本的治療に繋がるので、抗うつ剤でどうにかするよりも、よい効果が期待できるでしょう。

 

 

ツムラの漢方はPMSに効果はある?

ツムラ

日本で売られている漢方薬の代表として挙げられるのが、ツムラの漢方です。PMSに悩む人の中には漢方を飲むと症状を和らげるのに、効果があると聞いたことがある人もいるでしょう。自然由来の成分を使った漢方は、身体にも優しく作用しそうですよね。ここではツムラの漢方とPMSについて調べてみました。

 

ツムラの漢方には医療用と市販がある

ツムラの漢方といえば、銀色の袋の表面に、薬のナンバーが大きく記されているのが特徴です。漢方専門の病院でなくとも、よく処方されるので見たことがあるのではないでしょうか。病院で処方される漢方薬のほとんどが、ツムラの「医療用漢方製剤」だといわれています。それと同時に市販されている漢方薬もあります。医療用と市販では何が違うのでしょうか?

 

医療用と市販薬の違いとは?

値段が違う

医療用と市販では、まず値段が違います。医療用の漢方製剤には健康保険が適用されます。本人負担は1割〜3割なので、比較的リーズナブルに手に入れることが可能です。これは西洋の薬と変わらないくらいの値段で買うことができます。しかし市販薬の場合は手軽に買えるというメリットがありますが、全額自費になるので、予想外に高くつくことがあります。

 

成分量が違う

薬の効き目はその成分の含有量によっても変わってきます。医療用と市販薬では、その成分含有量にも違いがあります。言ってしまえば、医療用のほうが、市販のものに比べて成分の含有量が多いのです。その理由は、医療用は医師が処方するものだからです。

 

医師の許可があり、安全性が確認できれば、成分の含有量が変わります。もしも薬によっ異変があった場合も、医師に相談したり対応をお願いすることができます。

 

それに対して、市販薬は医師の許可がなくても購入することができます。いわゆる自己責任なのです。そのため、副作用のリスクを考えて市販薬は生薬の成分量そのものを少なめに抑えています。誰にでも手に入れられる薬に効き目の強いものは処方できないのです。

 

 

ツムラの漢方とPMS

ツムラの漢方の中でPMS症状に効果のある市販薬があります。主に知られている市販薬をご紹介します。

 

ツムラ婦人薬 中将湯(ちゅうじょうとう)

中将湯は、ツムラ創業時から100年以上も販売されている由緒正しいお薬です。体力のありなしに関係なく服用できる処方になっています。しかも、中将湯は顆粒や錠剤タイプではなく、熱湯で煮出すタイプの漢方薬です。市販薬なのに漢方らしい本格的な薬です。

 

効能は月経不順、月経痛、更年期障害、頭痛、めまい、のぼせ、冷え性、腹痛、腰痛など多岐にわたって効果があります。口コミでは効き目は感じるものの、とても苦いという声が多く漢方らしい味なのが想像できます。

 

ツムラの女性薬 ラムールQ

こちらは先ほどの中将湯に、ビタミンB群、センナエキス、エンゴサクなどを配合したツムラの女性薬です。PMS対策に愛用している女性が多い薬でもあります。そして中将湯よりも飲みやすいのが特徴です。

 

効能は月経不順、血の道症、更年期障害、頭痛、頭重、不眠、疲労感、腰痛、肩こりなど中将湯に近いので同様の効き目があります。価格もリーズナブルなので気軽に試すことができるのですが、口コミでは、飲むとお腹がゆるくなる」と言われています。

 

 

ツムラの漢方はPMSに効果があるの?

ツムラの漢方について、もう少し深堀りしていきましょう。そもそも、ツムラの漢方にはPMSに対する効果はあるのでしょうか。ツムラの漢方で代表的なのが「加味逍遥散(かみしょうようさん)」です。体力のない女性向きとされていて、冷え性、不眠、イライラや情緒不安定な症状に効果的です。婦人病で漢方が処方される漢方と言えば、まずこれといっても良いほどです。

 

更に、体力のある女性や、体格のいい人には「桂枝茯苓丸料(けいしぶくりょうがんりょう)」を処方することもあります。効果は加味逍遥散と同じ感じですが、 漢方の場合、体力体格によって薬を使い分けるので体型や体力によってこちらが選ばれることがあります。

 

身体的な症状である痛みやめまい、動悸などの緩和には 「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」が有効といわれています。頭痛、腰痛、むくみ、冷え、肩こりなどの症状に効果を発揮する漢方です。漢方薬の効果には個人差があります。

 

西洋の薬のように即効性はありませんが副作用の心配がほとんどなく、ゆっくりと体質改善に働きかけてくれます。漢方は効果を実感できるまで、最低でも1ヶ月は服用を続けるようにしましょう。

 

 

結局、PMSの改善には何がいいの?

PMSの症状が出ているけれど、病院にいくほどではない、という場合は手軽なツムラの市販薬は人気です。ツムラなら「ラムールQ」を好む人が多いのもそのためですね。しかし生活に支障をきたすほどにツライ場合は、医療用漢方を試しても良いかもしれません。漢方が飲みにくい、身体に合わない、根本から体質改善したいという場合は、サプリメントの服用がおすすめです。

 

  • 市販薬→痛みや症状を一時的に和らげるもの
  • 漢方薬→身体の調子を整え、自己治癒力を高める
  • サプリ→PMSにならない身体に体質改善してくれる

といった感じでしょうか。
PMSは時間が解決してくれるものではありません。年齢ともに症状は、ひどくなっていく傾向があります。なのであれば早いうちからPMSを改善できるように、サプリや生活改善で体質を変えていくのがいいですね^^
PMS改善サプリ>

 

PMSの薬は、授乳中や妊娠中でも大丈夫?

妊婦

 

基本的に妊娠中や授乳中は風邪を引いても薬を飲めないと言われています。赤ちゃんに影響がない程度に薬以外の方法で治さなければいけません。ではPMSの薬の場合はどうなのでしょうか?ここではPMSの薬と妊娠中や授乳中の状況について考えていきます。

 

PMSの薬は妊娠中に飲んでも平気?

生理前に起こる胃や下腹部の痛み、下痢・便秘・頭痛といった症状は、基本的にPMSの症状だと考えられています。それを和らげるためにPMSに効果のある薬を飲んでいる人も多いでしょう。しかし、女性の場合、妊娠したり、出産後の授乳の時期があります。

 

PMSは月経前症候群なので、妊娠すれば生理がこなくなりPMSの症状も現れなくなります。ですから、妊娠中や授乳中のPMSの薬の服用は避けた方が良いでしょう。実際に薬にも「妊娠または妊娠していると思われる人が服用するお薬ではありません」と書かれています。

 

妊婦がPMSの薬は飲んではいけない理由とは?

その理由は、妊娠中の安全性については確立されていないからです。しかし、中には妊娠していると気づかずに、生理前だと思って薬を飲んでしまうパターンがあります。

 

そこには、妊娠初期の症状とPMSの症状が似ていることにあります。妊娠初期の症状として典型的なのは「つわりによる吐き気」です。しかしPMSの症状が重い人の中には生理前の吐き気がツラくて、PMSの薬を服用している人もいるのです。

 

要するに妊娠したのか、生理前なのか見分けがつかないんですね。妊娠を心待ちにしている人ならともかく、予期せぬ妊娠をしている場合に多いパターンです。

 

これを避けるためには、基礎体温を付けて管理することが大切です。また、妊娠とPMSの症状には、似ているようで異なる点もあります。いつもと何か違うと感じたら、薬を飲む前に病院で相談してみましょう。また授乳中の薬の服用も避けた方が無難です。PMSの薬が授乳中の赤ちゃんにどんな影響を与えるのか分かっていないからです。

 

 

もし妊娠と気づかずにPMSの薬を飲んでしまったら?

PMSの症状と妊娠初期症状が似ていることからPMSの薬を飲んでしまった。PMSに悩んでいる人は生理不順の人が多いので、多少の生理の遅れでは気にならなかった。

 

こんな理由で、PMSの薬を飲んでしまった後に、妊娠が分かったらどうでしょう。もし、気づかずにPMSの薬を飲んでしまったら、気づいた時点で服用を中止すればOKです。大切なのはそうならないように、注意することです。

 

 

妊娠中に薬を間違って飲まないための対策

生理痛のような症状やPMS症状があったとしても、生理が予定日より遅れていたら念のため、妊娠を疑いましょう。普段から生理不順で、PMS症状があり妊娠を望んでいる人は特に、日頃から妊娠の可能性を頭に入れておいてください。

 

対策としては毎日決まった時間に基礎体温を計って記録しておくことです。基礎体温が分かれば排卵日、高温期、低温期が分かるようになります。するといつもと違う微妙な変化にも気づくことができます。PMS症状がある人は、PMSノートを付けるようにするのもおすすめです。

 

できればPMS症状のある時期、症状、酷さを記録するだけでなく、生理日、性交日なども合わせて記入しておきます。PMSの薬をいつ頃から飲み始めているのかも併せて記入しておきましょう。普段から記録しておくことで「妊娠かも知れない」と気づくかもしれません。この「気づき」が大切なのです。もし、いつもと違うと感じたら妊娠検査薬でチェックすれば確実ですよね。

 

 

PMS改善サプリは妊娠中飲んでもいいの?

PMS症状を和らげるサプリとしてご紹介しているルナベリーの場合はどうなのでしょうか。ルナベリーは天然ハーブとビタミンが主な成分です。サプリメントという分類なので、薬とは違います。そうなると一見、どんな時期でも飲めそうなイメージがありますよね。

 

しかしルナベリーにはイソフラボンが配合されているので、妊娠中や授乳期には、服用しないことをおすすめします。イソフラボンは主に大豆からとれるので、妊娠中や授乳中の女性がたくさん摂取すると、お腹の赤ちゃんが大豆アレルギーになったり、胎児の発育に何かしらの影響が出る恐れがあることが分かっています。

 

大豆は普段である豆腐、納豆、味噌汁などから摂ることができます。通常の食事で摂取する分には問題ありませんが、あえてサプリメントで補充はしない方が良いのです。

 

ルナベリーも妊娠が分かったら一度、使用を注意してください。再び飲み始めるのは、出産後、授乳が終わってからが良いでしょう。赤ちゃんへの影響を心配しなくてしみますし、その頃になるとまた生理がくるようになり、PMS症状に悩むことになるからです。

 

正しいPMSの対策とは?

元気な女性

サプリ以外にもPMSは自分で自覚し対策することで、改善することが出来ます。正しい対策をご紹介しますね!


自分のPMSの時期を把握し自覚する

原因不明のイライラは誰でもしんどいものです。それを防止するためにも、まずは自分の生理が始まる時期やPMSのタイミングを把握することが大切です。


こうすることでイライラしても「PMSだからしょうがない」と諦めもつき、家でゆっくりするなど対策が立てられますよね。できれば彼氏や家族など身近な人にも、理解しておいてもらえるように伝えておくといいですよ。

 

基礎体温を毎日測って記録する

意外に面倒だと思われがちな基礎体温の計測ですが、基礎体温計は口の中に入れて数秒で測れるものもあり手軽になりました。朝、起きたら横たわった状態のまま基礎体温を測りましょう。起き上がったり、大きく動いてしまうと体温が上がってしまうので注意です。体温が測れたら記録していきます。ノートなどに書いても良いですし、無料アプリで記録しても良いです。グラフも表示できて便利ですよ♪


月経周期を把握する

PMSの時期は、生理周期と連動しています。生理日の3〜10日前がPMSが起こりやすい時期です。バラバラの人や定期的でない人は、他になにか原因があるかもしれないので、病院に相談するのがいいです。生理日は「いつからいつまで」と手帳に毎回記入して、予測するようにしましょう。あと体温が高いと生理になる合図です。そして生理になると体温は下がっていきます。


生理の時期は予測できる?

平均的な月経周期を把握することは、PMSを把握するためにも大切です。生理日は人によって違います。基本的には月に1度7日程度ですが、半月に一度の人もいれば3か月に一度の人もいます。


PMSメモと健康メモ

PMSメモでは自分の身体に起きたPMS症状を書いていきます。出来れば心・身体・行動などで区分けすると後で分かりやすいでしょう。毎回現れる症状が決まっているのであれば、日によって度合いが違うと思います。数字の5段階評価(1が弱い:5が強い)で症状の強さを記録していきましょう。


健康メモでは風邪をひいた、お腹が痛いなどの病気や睡眠不足、ストレスなどの生活習慣を書いていきます。また、アルコール摂取や天候など体温の変化に関わることもメモしていきます。


食生活の改善する

PMSの時は少し食事に気をつけるだけで、ずいぶんと楽になります。空腹時に甘いものを食べると血糖値が急上昇してイライラの原因になります。また塩分なども普段よりも身体に蓄積されがちになるので、むくみが発生するんですね。そして朝ごはんを抜いてしまうと空腹の時間が長くなってしまうので、PMSの症状が出やすくなります。

 

3色バランスよく食べるだけでも症状は変わってきますよ。実際に食べるものは野菜中心に、且つあたたかいものが良いです。特に蒸し野菜は非常におすすめ。ビタミンやミネラルはPMSの強い味方です。積極的に摂取するようにしましょうね。

 

鉄分をしっかりと補う

鉄分が不足するとPMSの症状が悪化しやすくなります。PMSの時期もですが、日常的に鉄分や栄養バランスを意識した食事をとるようにしましょう。特にマグロやカツオ、レバーなど魚や肉に含まれている『ヘム鉄』は体内へ吸収されやすいのでおすすめです。


ヘム鉄を含む肉類

レバー・牛モモ肉・豚モモ肉・など


ヘム鉄を含む魚介類

マグロ・カツオ・サンマ・煮干し・カキ・アサリ・ひじきなど

その他にも病院で「鉄剤」というお薬を処方してもらう方法もあります。婦人科や内科でもらえうことができます。


そして胸の張りについては脂肪の多い食事は女性ホルモンに影響を与えるので胸の痛みを引き起こします。できれば脂肪分の多い食事を避け、脂肪の代わりに良質なたんぱく質を摂るようにしましょう。


 

適度に運動する

気分が滅入っているからといって部屋にこもるよりも、身体を動かしましょう。ハードな運動をする必要はありません。軽い散歩やストレッチでも充分にPMS改善の効果があり、身体を動かす=ストレスの発散に繋がりますよ。

 


規則正しい生活をする

不規則な生活は自律神経の乱れの原因になります。自律神経の乱れはホルモンの乱れにつながるので、PMSの症状を重くします。なるべく同じ時間に起きて、同じ時間に寝るようにしましょう。自律神経を整えるホルモンの分泌は午後10時から午前2時の間に活発になるので、遅くても午前0時までには眠るようにしてくださいね。


ストレスを溜めない

ストレスをためないように『ゆるり』と過ごすことをおすすめします。1ヶ月の中の2週間は「明日でいいや」「今日は寝よう」を合言葉に頑張るのを控えましょう。そして極力好きなことをして過ごしましょう。


リラックスする

植物から抽出した精油したアロマオイルを使ってマッサージしたり、お風呂に入れたり、お部屋の香りを変えるだけで、全身をリラックス効果を発揮します。PMSの症状にあわせて、アロマオイルを選んでみてください。もっと詳しく>


身体を温める

腰痛の大敵は、なんといっても冷えです。ホルモンの関係で腰の筋肉が緊張し、血行が悪くなると腰はいつもより冷えてきます。温かい飲み物、食べ物を意識して摂取するようにする。41℃のお湯にゆっくりとつかって腰を温めるなど、とにかく温めると痛みは和らいできますよ。両てのひらを腰に当ててスリスリとマッサージするだけでも血行が良くなります。


マッサージで身体をほぐす

PMSになると腰痛や肩こり、むくみを感じやすくなります。それがだるさの原因にもなるので、マッサージや整体で身体をほぐすこともPMS対策に効果的です。


そして身体がリラックスすることで、「副交感神経」が活発になり更にリラックス効果が保てるという相乗効果を生むことが出来ます。副交感神経とは、寝ているときやリラックスしているときに活発になる神経。PMSの時は心も身体も緊張状態になっていて、副交感神経の動きは鈍くなっています。自分でマッサージや入浴をして、副交感神経を活発にするとリラックスできます。もっと詳しく>


サプリや漢方で体質改善する

サプリや漢方を日常的に身体に取り入れることで体質改善することができるので、PMSの症状を改善する効果が期待できます。


特にサプリメントは自然由来のもので改善できますし、病院に行かなくても購入することが出来ます。そして癖にならないのもおすすめできるポイントです。本当に改善したいと思ったら、病院に行くというのもひとつの改善法ではありますが、実はあまりおすすめはできません。



実は女性の80%がPMS!その症状とは?

だるい女性


まずはPMSの症状について知っておきましょう。PMSには主に3つに分けられます。自分がどこに当てはまっているか見てみましょう。


@精神的な症状

  • イライラする
  • 憂鬱になる 対処法>
  • だるい・無気力 対処法>
  • わけもなく不安になる
  • わけもなく泣きたくなる
  • わけもなく死にたくなる
  • 集中力がない
  • 仕事が出来なくなる
  • 自分のことが嫌になる。嫌いになる
  • 孤独感を感じる。自分は一人ぼっちだと落ち込む
  • 自分はなんてダメな人間なんだと自己嫌悪になる

 

A肉体的な症状

  • 頭痛
  • 胃痛・下痢 対処法>
  • めまい
  • 肩こり
  • 吐き気 対処法>
  • 便秘
  • 下腹部の痛み
  • だるい
  • 微熱・寒気 対処法>
  • 眠気・不眠 対処法>
  • 肌荒れ・ニキビ
  • 腰痛
  • むくみ
  • 胸が張る
  • 体重が増える

 

B行動に出る症状

  • 攻撃的になる
  • 怒りっぽくなる
  • 八つ当たりする
  • 眠気が強くなる
  • 集中力が低下する
  • 甘いものが食べたくなる

自分がPMSだと気づいている女性は、実は全体の40%しかいないと言われています。


実は管理人もPMSと気づかず何年も過ごしてきた人間の一人。生理前はだるくて死にたくなり、なんて自分はマイナス思考でダメな人間なんだと自分のことを責めまくっていました。PMSがただの自分のわがままだと思っていたんですね^^;


もし上記のような症状が思い当れば、それはPMSなのだからある程度仕方のないこと。自分を責めないでくださいね。そして周りにそういう人がいても、PMSなんだと思って優しく見守っていてください。PMSはきちんとケアすれば改善されますよ^^



まず敵を知るべし!PMSの原因とは?

女性

PMSの原因は、女性ホルモンが崩れているため

以前はPMSの原因ははっきりとしていませんでしたが、最近では「エストロゲン」と「プロゲステロン」というふたつの女性ホルモンのバランスが崩れていることが原因でPMSが起こるということがわかってきました。それぞれのホルモンを説明していきますね。


エストロゲンの役割

「エストロゲン」は、排卵の準備をおこなうホルモン。
自律神経のバランスを整え、乳房を発達させ女性らしい身体を作り、子宮内膜を厚くします。子宮内膜とは子宮の内側を覆う膜のことで、受精卵が着床する場所。子宮内膜が厚くなると、身体が妊娠の準備に入ります。妊娠前の女性には特に大事なホルモン。


プロゲステロンの役割

「プロゲステロン」は、妊娠を助けるホルモン。
排卵日を境に分泌され始めます。体内の水分量を保持や子宮内膜の厚さを維持し、妊娠しやすい状態にします。食欲を増大させ栄養を蓄えられるようにする効果も。


この2つのホルモンは生理が始まる10日前から3日前に分泌してくるのですが、この分泌量の変化がPMSの原因と言われています。PMSの症状はこのプロゲステロンの過剰分泌が大きな原因に上げられます。ということは、実際にプロゲステロンが影響してくるのは排卵日以降になります。

 

排卵日は生理開始の2週間前(14日前)と決まっていますので、生理開始13日前まではPMSの症状が出ない、ということになりますね。そして整理が始まるとPMSの症状がピタッとおさまります。まとめるとPMSの症状が出る期間は、長くて排卵日から生理開始までの14日間と言えるのです。



ホルモンの分泌量が変わると起こる変化とは?

身体が水分を溜め、むくみやすくなる

女性ホルモンのプレゲステロンは、妊娠のために身体を整えます。そのために普段よりも体内の水分量を増やします。すると身体はむくみんでしまいます。足の水分量が増えれば足のむくみに。これが頭に溜まった場合は大変で、頭痛の原因になります。身体のどこの水分量が増えるかは、コントロールできるものではないのが困ったところです。

胸の張りを感じる人は95%

PMSの症状として胸の張りを感じる人も多いですが、それ以外の人も生理前には胸が張る感じがするということで、経験者は95%にも昇りました。ひどい場合だと歩くだけで揺れて痛い、下着に擦れすだけでピリピリ痛むなど、顔をしかめるくらいに痛い思いをしている人もいます。


生理前に胸が張るのは女性ホルモンによって乳腺が刺激を受けているからです。ホルモンの分泌が多い人ほど胸の張りや痛みを感じやすくなります。


多くの人は生理の8日〜3日前ころに胸の張りを感じるようになります。ピーク時は寝返りを打つだけでも痛いくらいです。この痛みも生理が始まる直前や、生理が来た後には嘘のように消えます。胸の痛みが強い場合は、乳腺症や乳腺炎の場合もありますので一度婦人科を訪ねてみましょう。


生理前は腰痛を感じやすくなる

普段は腰痛なんてないのに、生理前になると腰が痛くなる…そうやって悩む人も少なくないですよね。生理前に腰痛が起こるのはリラキシンというホルモンが関係しています。関節や靭帯を緩めてしまう作用があるので、骨盤がゆるみ支えが不安定になります。


それによって腰の筋肉が緊張してしまい、血行が悪くなってしまいます。また、子宮の収縮を促す働きをするプロスタグランジンが増えます。ここには痛みを強める作用があるので、いつもは痛みを感じない人でも腰痛を感じるのです。腰痛は生理前5日〜3日前に痛みが出始めます。


中には生理が始まっても腰痛が残る場合もありますが、徐々に緩和されていくでしょう。期間が該当しない場合は子宮内膜症や子宮内膜炎など他の病気を疑う症状でもあります。


幸せを感じる脳内物質セロトニンの減少

セロトニンとは、人間の精神面に大きな影響を与える神経伝達物質。セロトニンが増えると幸せな気持ちになり、不足すると不安になったり憂鬱になったり精神のバランスが崩れやすくなり、うつ病にかかりやすくなるといわれています。こうなると人に攻撃的になったり、イライラしたりと大変。セロトニンの減少は精神的に大きな影響を与えます。


インシュリン低下!低血糖は眠気やだるさの原因。

インシュリンとは血糖値を下げるホルモンで、通常であれば食事をした時の血糖値の上昇を抑えてくれます。しかしホルモンバランスが崩れインシュリンの働きが弱くなると、血糖値を下げるために大量のインシュリンが必要となり、身体が一気に大量のインシュリンを使ってしまいます。すると今度は血糖値が逆に下がりすぎてしまうことに。すると低血糖状態になってしまうということです。



身体が低血糖になると集中力が低下したり、眠気を感じるようになり、急に甘いものが食べたくなったり。動悸やイライラ、不安感、めまいなどの自律神経症状が生じます。さらに悪化すると、泣いたり暴れたり、治療として抗うつ剤や精神安定剤を処方されてしまうことも。



PMSを症状を悪化させる3つの要因

ストレスが溜まってる女性

PMSの症状や軽度は人によって個人差があります。それは体質の事だけではなく、悪化させてしまう行動をとっているかどうかにもよります。それではPMSを悪化させてしまう原因を見ていきましょう。


@ストレス

PMSになるとセロトニンが減少し、精神的に不安定になりストレスを感じやすくなってしまいます。するとさらにセロトニンが減少してしまい、ちょっとしたことでイライラするようになってしまい負のスパイラルに陥りやすくなります。


Aお酒

PMSの時は低血糖になりやすい状態です。そこにお酒を飲んでしまうと、アルコールを分解するためにブドウ糖が使われ更に低血糖状態に。そうすると眠気やだるさに拍車をかけてしまいます。


Bタバコ

タバコは血流を悪くし、身体を冷やします。身体が冷えると免疫力が落ち自然治癒が低下します。そして自律神経の乱れにも繋がるので、PMSの症状が悪化しやすくなります。

C潜在性鉄欠乏性貧血

潜在性鉄欠乏性貧血とは、鉄分が不足しふらつきや疲れやすいなど貧血症状があらわれる病気です。PMSの症状が重い人の多くは、この潜在性鉄欠乏性貧血を患っている人が多いようです。

ただ潜在性鉄欠乏性貧血とわかるには病院での検査が必須となり、貧血とわかりにくいのが特徴です。そして女性は定期的に生理になるので、その度出血するので一緒に鉄分も流れ出てしまい鉄分が不足します。そのため更にPMSになりやすくなってしまうというわけです。


潜在性鉄欠乏性貧血の症状は、PMSと同じくイライラやだるさ頭痛、精神的に不安定になることです。なので潜在性鉄欠乏性貧血の人は、PMSと症状が重なり辛さが倍増してしまいます。



PMSになりやすい人の特徴とは?

だるい女性

精神的なダメージを受けるPMSは、性格や環境によってなりやすかったり、逆になりにくかったりします。注意が必要なのはこんな人です。


強いストレスを感じる環境にいる

仕事だけでなく、子育て、離婚、姑との同居など、県境の変化が起きたり、それによって強いストレスを感じている人、またはそれを我慢している人は注意が必要です。


内向的な性格

普段から几帳面であったり、細かいことを気にしてクヨクヨ悩んでしまう、一人で抱え込んでしまう。こういったタイプの人はPMSの症状を強く感じやすいです。

 

食生活が乱れている

健康な身体はバランスの良い食生活が大切です。バランスの悪い食事やビタミンやミネラルが不足しているとPMSの症状が強くなります。また、お酒、たばこを大量に摂取する場合も注意が必要です。

 

出産した30代女性は特にPMSに要注意!

PMSは20代30代が主に症状が出やすいと言われていますが、最も深刻なのが30代の出産経験がある人です。

PMSの症状は、女性の年齢によっても変わります。はっきりと原因はわかっていませんが20代は身体に影響が出やすく、30代は心や行動に影響が出やすい傾向があるそうです。特に出産経験がある女性は、心に対する影響が強く出ます。

よく産後うつなんて言葉を意味にしますが、出産を経験し女性ホルモンのバランスが乱れ情緒不安定になってしまうというのも原因の一つだそうです。そう考えるとPMSが深刻化しやすいのは、30代の出産経験のある人ですね。

管理人の周りにも産後うつに悩まされている人がいますが、その人は元々はそこまでPMSはひどいタイプではなかったそうです。でも出産をしてからPMSが酷くなり、鬱にまで発展してしまったそうです。鬱になってしまってからでは、完治するのは根気のいる作業になってしまいます。そうなる前に気付くことが出来ればどんなによかったでしょうね...。

 

PMSと間違えやすい「PMDD(月経前不快気分障害)」

PMSは生理前に起こる不快な症状全般ですが、それと症状が似ている別の病気に「PMDD(月経前不快気分障害)」というものがあります。

PMSとPMDDは症状は似ていますが、心により強い影響がでるのがPMDDです。生理のある女性の約5%に現れ、自分でも驚く位周囲に攻撃的になってしまったり、暴力的な言葉を吐くことがあります。こうなってしまうと自分では制御することが出来ませんので病院に行ったほうがいいでしょう。


PMSと生理痛は違う!タイミングで区別しよう

腰痛や肩こりなど症状が似てるので、PMSと間違えやすいのが生理痛。それを見分けるのはカンタン!症状が起きている時期に注目です。生理中に起こっているなら生理痛。生理前に起こっているならPMSと区別しましょう。それによって対策も変わってきますから、自分で把握しておくことは大事ですね。


女性

ホルモンのバランスが崩れることで、様々な問題を引き起こす原因になります。生理前だけだからと放っておくのはとても危険!


抗うつ剤や精神安定剤まで必要になってしまうと、本当に辛い状態が続いてしまいます。そうなる前に、自然に改善していくことが大切です(`・ω・´)

 

 

笑顔の女性