PMS改善は市販薬でも大丈夫?

市販薬

PMSっぽい症状だけれど、病院に行くのはちょっと…産婦人科って行きづらいなぁ…と思っていませんか。もし市販薬でPMSに効く薬があるなら、そちらを試したいと考える人もいるかもしれません。
果たして市販薬で効果を得られるものはあるのでしょうか。PMSは市販薬で緩和できるのか?購入前のチェック点と注意点をご紹介します(*´∇`*)

 

 

PMSに効く市販薬ってどんなものがあるの?

市販薬

PMSの症状に効果的な薬としては主に「低用量ピル」が使用されます。しかし、低用量ピルは医師の許可が必要なので、ちまたの薬局では手に入りません。

 

そこで、薬局で手に入る市販薬を調べてみると...。

 

日本では承認されて間もない薬なのですが、日本初となるPMSに効果のある市販薬「プレフェミン」が発売されました。このプレフェミンの有効成分は「チェストベリー」という果物の乾燥エキスです。チェストベリーが西洋のハーブとして効果的なのは有名ですね。

 

欧州では古くからさまざまな婦人病の特効薬として用いられてきた成分です。このプレフェミンは18歳未満の女性は服用できません。服用する時間は決まっていませんが、1日1回1錠飲めば効果が出るそうです。

 

ピルと同じで毎日必ず服用するという制限がありますので、ご自分の中で絶対に忘れない時間を決めて飲むと良いでしょう。プレフェミンを服用するとだいたい1ヶ月程度で症状の改善が実感できます。

 

 

市販薬は副作用が怖い!?

市販薬が合わなかった女性

プレフェミンは生薬がゆっくりと体質を改善していくことで効果がでます。ちょっと漢方薬に似ているかもしれませんね。それ故に副作用は少ないと言われています。しかし、どんな薬でも副作用がゼロにはなりません。

 

人によっては生理の周期が変わってしまったり、月経の量が変わると言った症状が見られる場合があります。また、服用後「吐き気がある」「お腹が痛い」などの不調を
訴える人もいるそうです。

 

また、プレフェミンによるアレルギー症状が出る場合もあります。プレフェミンを服用していて肌に赤みが出たりかゆみを感じる場合は、プレフェミンの成分が身体に合っていない可能性が高いです。

 

こういった副作用に似た症状が確認できた場合は、すぐに服用をやめてお医者さんに相談するのをおすすめします。

 

 

市販薬を試す時の注意とチェック

お医者さん

病院で処方してもらった薬ではない市販薬の場合、注意したいことがあります。それは、基本的に自己責任ということです。病院で処方された薬であれば、副作用が出た場合や何かあった場合も、同じ病院に訴えればなんとかしてもらえますが、市販薬を買った場合は頼りにできるお医者さんは存在しません。

 

もし副作用を起こして病院に行ったとしても、どんな薬を飲んで、どんな症状なのかを全て、自分で説明する必要があります。できれば薬局にいる薬剤師さんに相談して、自分が飲めるものなのかチェックをした上で購入を考えるのをおすすめします。

 

市販薬を購入するときの主なチェック項目

・どんな薬なのか
・どんな成分なのか
・どんな副作用があるのか
・注意することはないのか
・癖にならないか
・自分のアレルギーのものは入っていないか

 

みんなが良いと言うから、軽く手を出して身体に合わない場合は今の症状がもっと酷くなる可能性があります。みんなが良くてもあなたにも良いとは限らないと言うことです。もちろん、特効薬になればPMSの時期も楽に過ごせるようになるでしょう。

 

だからこそ自己判断で購入する市販薬はしっかりと見極めて、服用を始めるようにしてくださいね。

 

 

PMS改善は市販薬でも大丈夫?

女性

いかがでしたか?
薬は直接身体にいれるものなので、飲んだ後の効果がとても気になりますね。良い方向に効けばいいのですが、逆になった場合が考えものです。

 

薬を飲むのであればやはり、お医者さんの指示の元服用した方が安心なのですね。

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