PMS改善にピルの効果とは?

ピル

 

PMSの治療方法として低用量ピルを勧められるけれど、効果が出なかったら他にも方法はあるの?ピルを試してみたいけれど、効かなかったらどうしよう。いろいろ考えてしまう前に、ピル治療を少し詳しくみてみましょう。

 

ここでは、低用量ピルの効果がどのくらいででるのかや、副作用やもし効かなかった場合の対処法などまとめてみました(*´∇`*)

 

 

PMSに効果のあるピルの種類

ピル

ピルにもいろいろな種類があり、黄体ホルモン単体のピルを「ミニピル」、2つのホルモン剤が含まれている混合ホルモン剤などがあります。その中でも各種メーカーで出しているものが違ったり、卵胞ホルモン剤の用量で低用量ピル・中用量ピル・高用量ピルなど様々な種類があります。

 

PMSに最も適していると言われているのが、低用量ピルで卵胞ホルモンの用量を減らしピルの副作用を減らしています。

 

 

ピルを服用するとどんな効果があるの?

PMSの治療以外にも生理痛や更年期障害の治療にも使われているのが低用量ピルです。ピルを服用すると、そんな効果が表れるのでしょうか。

 

PMSのこの症状に効く

低用量ピルを服用することで、生理前のイライラ、排卵痛、むくみ、はだあれなど緩和することができます。PMSの辛い症状が嘘のようにスッキリします。生理痛も軽くなり、月経量も減るので生理自体がとても楽になります。ホルモンバランスを整える効果があるので、生理周期がピッタリ28日になりますよ。

 

低用量ピルで効果が感じられない時は

PMS改善のために低用量ピルを服用しても効果が見られない場合もあります。副作用が出る人もいるので、頭痛やはきけがつらくて飲み続けられない人もいます。その場合は別のピルを試してみるという流れになります。ピルは種類によって飲む人との相性があるお薬です。一度の服用で効果がないからといってあきらめるのではなく、別のピルを試してみて自分に合うものを探していくのが良いでしょう。

 

 

PMS用のピルの値段は?保険は適用される?

ピルは基本的には保険適用できます。ただ薬や病院の形態によって、保険の適用があるのか違います。

≪料金の目安≫
初診時・・・4,000円〜5,000円(検査料含む)
薬代(低用量ピル)・・・2,000円〜3,000円

 

PMS用のピルで避妊はできる?

PMSに使う低用量ピルは、避妊の効果もあります。ただ用途が違うため、飲んでいるからOK!というような気楽なものではないので、お医者さんに必ず相談してから使ってください。ちなみにピルはPMSの改善には保険適用できますが、避妊目的では保険適応外になります。

 

 

低用量ピルを飲み始めて効果はいつでる?

景色

PMSの治療に今のところ、効果的と言われているのが低用量ピルを使用する方法です。実際に低用量ピルを飲み始めてから、症状の改善までにどのくらいの期間がかかるのでしょうか?

 

まずピルを飲む際にひとつ、大切なルールがあります。それは「必ず毎日、服用すること」です。1日でも飲むのを忘れてしまうと、効果がでにくくなる可能性が高いので、お医者さんにも注意するように言われます。

 

その約束を守った上での効果と考えると、早い人では1ヶ月程度で効果を実感できます。しかし、個人差があるので、ゆっくりと効き目を発揮するタイプの人もいます。その場合は3ヶ月程度は様子を見た方が良いでしょう。即効性はないので1ヶ月から3ヶ月を目安に、PMSの症状への効果が見られるか判断しましょう。

 

 

低用量ピルの副作用とは?

ピルの副作用で苦しむ女性

低用量ピルを飲むことで生理前のイライラの改善、むくみ改善、排卵痛緩和など不快な症状の改善に繋がります。また、月経周期も整えてくれるので、生理自体も楽になるでしょう。効果が実感できれば、とても良い薬になります。

 

実際に低用量ピルでPMSと上手に付き合っている人もいます。その反面、低用量ピルを続けられずやめてしまう人もいます。その理由のひとつが副作用です。主な症状としては、吐き気、のぼせ、多汗がよく見られるものです。

 

他にも不正出血やよけいにイライラを増長させてしまう人もいます。そうなるとよりツライ思いをするので服用をやめてしまうのです。また高血圧や糖尿病の症状を持っている人はピルの服用ができません。ごく稀に血栓ができる人もいます。

 

 

ピルが効かない時の、ピル以外の治療

犬

副作用などで低用量ピルを飲むことが続けられないのではなく、低用量ピルを飲んでも効果がでない場合があります。その場合、どのような治療になるのでしょうか。

 

他のピルを試してみる

ピル自体が合う、合わないという問題もありますが実はピルにも種類があります。低用量ピルはどれも同じようなイメージを持っている人が多いですね。しかし、実際に飲む人の体質や原因に合わせて変えることが可能です。

 

ピルの種類によって、人によっては合う、合わないがあるのです。ピルの種類を変えたことによってPMSの症状が治療できたという人も多いです。それぞれの身体に合ったものを、選んでいきたいですね。

 

漢方薬に切り替える

ピルに効き目がないと分かったのであれば、次に出てくるのは漢方薬です。漢方薬の中にもPMSの症状に効果的なものがあります。また、漢方薬は症状に合わせて薬を調合し、より適切なものを飲むことができるのでPMSのような症状がいくつか存在する症状にはもってこいとも言われています。

 

漢方薬は飲んでも即効性はありませんが、ゆるやかに効果を表すので最低1ヶ月は飲み続けることになるでしょう。ピルほど副作用の心配はありませんが、副作用がゼロではないので、体質によって副作用に悩まされる可能性はあります。

 

サプリメントを使ってみる

あまりに薬を試していると、このまま薬漬けになるのはヤダ、薬以外の方法はないか、など考えると思います。サプリメントは薬ではないので、副作用がありません。ですからサプリメントを使うのもひとつの方法です。

 

サプリメントは他の薬に比べると効果が弱そう、効かなそうと思う人もいるかと思います。しかしサプリメントは体質自体を改善してくれるので、薬以上に効果のあるものも存在しています。そして自然由来のものを摂取できれば、さらに安心ですね。
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PMSを改善するために、どうしてもお薬の効果を期待するという考えが先走ってしまいますが、お薬に頼らない方法も存在します。食事療法であったり、サプリメントであったり、生活習慣の見直しだったりします。副作用がないので安心して行えるのことから、実際に取り入れている人も多いですね。このように薬以外の方法でもPMS改善に効果があるということも、知っておきましょう。

 

 

PMS改善にピルの効果と副作用 まとめ

女性

PMSの治療は様々な方法があります。一度試したものが効果がなくてもガッカリする必要はありません。低用量ピルは治療に有効とはいわれていますが、もちろん合わない人や効果の出ない人もいます。

 

そんな時は焦らずに、かかりつけのお医者さんに相談してみてくださいね。焦らずに体質に合った治療法を見つけていきましょう(*´∇`*)

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