PMSは病院で治療する危険性は?

病院

PMSでずっと我慢し続けるのは、さすがに辛いですよね。さすがにずっと続くようであれば、病院で治療することも視野に入れた方がいいでしょう。ここでは病院では何科に行くのがいいのか?どんな治療を行うのか?危険性はあるのかなど、PMSと病院治療について書いていきますね(*´∇`*)

 

 

病院に行く前にやっておくこと

メモ

まず病院にかかる前に、必ずやっておいてほしいことがあります。これをしっかり管理しておかないと、PMSの症状を診断する際に正確な診断ができないからです。

 

それは…
基礎体温を測って、月経周期を把握しておくことです。特にPMSの可能性がある人は、月経周期の日数だけでなく、月経前の精神的な状態・身体的な状態も細かく記録しておくと良いです。

 

その為にも基礎体温は大変役に立ちます。お医者さんに正確かつ詳細な情報を提供することで適切な治療を受ける事ができますよ。

 

 

病院は何科に通えばいいの?

花

PMSの診察を受けるために訪れたい病院の種類は大きく分けて2つあります。婦人科と心療内科です。自分の改善したい症状にあった方に行きましょう。それぞれの治療の詳細をみていきます。

 

婦人科

婦人科でPMSと判断された場合は、その治療薬として低用量ピルが処方されます。ピルというと避妊目的のお薬というイメージですね。低用量ピルは排卵を抑制します。
一時的に排卵をストップさせるので、一般的に言うと妊娠した状態になるのです。

 

PMSは月経前の症状が主なので生理が止まるのと同じ状態になれば、PMSの症状も現れにくくなるのです。ただ、低用量ピルの服用をやめればPMSの症状は再発します。ピルを飲んで様子をみながら、PMSを起こしにくい身体を作る必要があるんですよ。

 

心療内科

PMSは身体的・精神的、両方の症状を現わします。特に精神的な症状が強い人は心療内科を受診する人が多いです。心療内科では精神状態をコントロールする為に抗うつ剤や抗不安剤が処方されます。

 

イライラや不安を取り除いたり、抗うつ剤で血糖値を一定に保つことで憂うつな状態を打破していきます。ただ、どちらも人によっては副作用が出る可能性があります。依存性の高い薬なので、長期にわたって飲み続けるのは心配です。

 

栄養療法

婦人科の中には栄養療法を扱う病院も存在します。PMSを引き起こすのは鉄不足(潜在性鉄欠乏性貧血や貧血)や機能性低血糖症が深く関わっています。これらをピルを使うのではなく、栄養療法や食事療法で根本的に治療する方法です。

 

隠れ貧血と言われる機能性低血糖症は一般的な病院では検査ができないので見過ごされがちなんです。この隠れ貧血を改善していくための食事の指導をしてもらうことで、3ヶ月で改善に向かう人もいます。しかし、中には上手くいかずにずっと辛い思いをしている人もいます。これ、という特効薬がないのが現状のPMSの事実なんです。

 

 

婦人科で処方される治療薬は3種類

婦人科でPMSだと判断された場合、治療に使う薬は3種類あります。それは症状によって効く薬が違うからですね。ひとつずつ見ていきましょう。

 

低用量ピル

ピルと聞くとどんなイメージがあるでしょうか。避妊薬、妊娠の可能性がある場合の応急処置など若い人ほど良いイメージはないと思います。また生理が止まる、副作用があるなど不安を感じる人も多いですね。しかしピルは避妊薬よりもPMSの治療薬として使われる方が圧倒的に多いんですよ!

 

現在、ピルを飲んでいる人の多くは「月経痛」「更年期障害の改善」を目的をしています。もちろんPMSにも効果があるのは実証されています。決して恥ずかしいことではありませんよ。

 

抗うつ薬

PMSの症状の中でも精神的な症状が強い場合は抗うつ薬や抗不安薬を使用します。抗不安薬は精神安定剤と呼ばれているものです。ただ、耐えがたい眠気を誘うので、よほどひどい場合以外は処方されません。

 

鎮痛剤

頭痛、腹痛、腰痛など痛みの症状が強い場合は痛みを緩和する薬が処方されます。鎮痛剤は痛みが表れたら飲むという印象が強いですが、PMSの場合は少し違います。定期的に飲むことで来るPMSの症状に対応できます。

 

 

病院治療の危険性

病院

病院での治療が必ずしも良い結果に繋がるとは限らないことが分かりましたね。病院治療の中での危険性についても触れておきます。上記した低用量ピルや抗不安剤などは、服用している時は緩和されても服用をやめると症状は再発します。

 

低用量ピルはこれから妊娠を望んでいる人には、妊娠出来ない状態にするので不向きですよね。低用量ピルは血栓ができやすいことでも知られています。血栓とは血液の中にかたまりが出来て、血の流れを悪くしてしまうものです。

 

元々、血栓が出来やすい人や、遺伝的に血栓の心配のある人、タバコを大量に吸う人などは、低用量ピルを飲むことで血管に重要な影響を与える可能性があるので低用量ピルは処方できません。

 

抗不安剤は中毒になってしまうと、抗不安剤なしでは生きられないとなってしまいます。人によっては眠気やふらつきなど、日常生活に支障をきたすこともあるので合わない場合は服用できません。あくまで一時的に楽にしてくれるだけで、根本的な治療にはなっていないのです。根本的に改善したいときは、サプリメントで体質改善するのがおすすめです。管理人おすすめサプリ>

 

 

PMSは病院で治療する危険性は?まとめ

女性

PMSは症状が現れてみないとその辛さは分かりません。本人はわらにもすがる思いで、症状を軽くしたいと思って病院を訪れる事でしょう。

 

一時的な薬療法も自分に合う薬があれば医師と相談して服用しても良いでしょう。しかしその裏で根本的な治療も考えていかないといけませんね(*´∇`*)

ボタン