PMSのだるさや無気力を乗り切るには?

だるい女性

現代では働く女性が増えました。「寿退社」なんて言葉はもう古い、結婚しても子供がいても働いています。しかしPMSの症状が出ている時は、どう頑張っても空回りするばかり…。そんなジレンマを感じている人も多いですよね。

 

ここではPMSが仕事に与える影響や対応方法、だるいや無気力な時の気持ちの持ち方など…。体験しているからこそ分かる「どうにかしたい!」を書いていきます(*´∇`*)

 

 

PMSがツライ時、身体に与える影響とは?

PMSの症状が出ている時に仕事をしなければいけない。子どもを抱えて家事をこなさなければいけない…。

 

このツラさはPMSの症状を知っている人にしか分かりません。彼氏や旦那に言っても伝わらない、会社の上司が男性の場合、「体調管理も仕事のうち」なんて言われそうです。実際に身体に影響を与えるというのは、どんな様子なのでしょうか。

 

体温上昇から微熱っぽい状態になる

特に生理開始の1週間前は高温期といって基礎体温が上がる時期でもあります。それが他の人より上昇して微熱のような状態になります。いつも頭がボーっとしていて、思考がまとまらず正しい決断ができなくなります。決断が出来ないので仕事が回らず効率の悪いことに同じことを繰り返してしまうこともあるようです。

 

無気力で眠気が襲う

仕事中なのに前の晩の寝不足で眠いということは良くありますよね。しかしPMSからくる眠気は、寝不足の眠気とは全く違う症状になります。何をしていても眠くて仕方ないのです。ストレッチしてみたり、誰かと仕事の内容で話をしてみたり、軽く歩いてみたり…これで大抵は目が覚めます。しかしPMSからくる眠気は自分でコントロールできないほどの強力なものなのです。それに加えて仕事モードに入れない無気力感も大きな影響を与えてきます。

 

イライラして早口でまくしたてる、八つ当たりする

仕事のストレス、自分の身体が思うように動かないストレス、だるいなどの気分が悪いストレス。様々なストレスが重なるので気持ちがイライラしてしまいます。仕事を早く終わらせようと、早口でまくしたてたり、伝わらないと怒鳴ってしまったり、まさに普段とは別人な状態になります。事情を知らない同僚に何が起こったのかと驚かれたり、嫌な気持ちにさせてしまうでしょう。

 

 

PMSがツライ時はこんな対応をしてみよう

PMSの症状が出ていて仕事をしているのもツライ!こんな時は、どのような対応で乗り切ればいいのでしょうか。

 

PMSの症状が出ている時に頭の中に入れておきたいのは、「無理をしない」「ストレスを溜めない」「自分を責めない」ということが上げられます。それらを参考にみていきましょう。

 

上司や周りの人に事情を話しておく

働ている環境にもよるとは思いますが、PMSの症状がひどいということを話せる人はいた方が良いです。上司が女性であったり、女性の多い職場なら話しやすいですよね。しかし上司が男性であったり、男性の中で仕事をしている場合は言いにくいですし、理解してもらうのも一苦労です。男性の上司であればPMSとは言わなくとも、「持病で体調を崩す時がある」などは、言っておいた方が良いかもしれません。

 

任せられるものは他の人にお願いする

自分に与えられた仕事をこなしていくのは社会人の務めですが、PMSの時に無理は禁物です。同僚や部下にお願いできるものは、お願いしてしまいましょう。後日、お礼をしたり逆に仕事を手伝ったりしてお返しすれば問題ありません。PMSの時は仕事効率も悪くなるものですから、仕事を回す点でも良い方向へ進むでしょう。自分だけで抱えようとせず周りを頼ることも必要です。

 

どうしてもツライならばお休みも検討する

PMSの症状にはとてもツライ時や、少し症状が緩むときなど波があると思います。朝から起きるのもツライ、気分が悪くて動けない…など、どうしてもツライ時は会社をお休みするのも一つの方法です。どのみち、こんな状態で出社してもまともに仕事など出来ないのです。だったら開き直って休んでしまった方が、身体にも優しいでしょう。人にあたる心配もないですし、自分を責めることもなくなります。こんな時くらいは自分を甘やかしてしまいましょう。

 

自分を追い詰めるような気持ちの持ち方を変えてみよう

PMSの症状が出て仕事が上手くいかなかったり、周りにあたってしまたり、思うように物事が進められないと、頭の中ではどんどんマイナスの方向に考えてしまいがちです。

 

  • 私のせいで今日のノルマは達成されなかった
  • 私のせいで職場の雰囲気を悪くしてしまった
  • 私はなんて出来の悪い人間なのだろう
  • 会社から「使えない人間」と思われているに違いない

このマイナスな思考はその人の体調をどんどん悪化させてしまいます。自分で自分を責めてしまうと、負のスパイラルにハマってしまい抜け出すことが難しくなるのです。PMSの症状も手伝って「会社を辞めたい」「生きていくのに疲れた」「消えてしまいたい」となっていきます。

 

しかし、これは思い上がりです。実際は誰もあなたのせいだなんて思っていないし、仕事の中では良くあることだと思っています。あなただって今はPMSで他の人とは違う症状で苦しんでいるのですから、負荷がかかっているわけです。

 

「これはPMSのせいだ」「PMSなんだから仕方ないでしょ」このくらいの気持ちでいいと思います。PMSは実際に体験した人でないと気持ちもツラさも分かりません。だから体験していない人にとやかく言われたくないのです。ここまで書くと言い過ぎかもしれませんが、こういった「開き直り」の考え方は大切ですよ。

 

決して自分を追い詰めることはしないでくださいね。

 

 

PMSのだるさや無気力を乗り切る方法まとめ

女性

今となっては女性の現代病と言っても過言でないほど、PMSで苦しんでいる女性がたくさんいます。女性が仕事の現場で気持ちよく働けるように、環境が変わることを願うばかりです。

 

今はまだ、自分で自分を守るのが最良の方法ですから、無理だけはしないように、どう対処していこうか考えてみる時間も必要ですね(*´∇`*)

 

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